引数・参照値の名前¶
() の中で使える、文字と番号の組み合わせの名前です。英字は R H A S C(大文字)で、全角の R H A S C と、全角の数字でも書けます。
| 名前 | 意味 |
|---|---|
(R0) (R1)… |
イベントの Reference0・Reference1… |
(Rの数) |
Reference の個数 |
(A0) (A1)… |
call / vncall で渡された引数 |
(Aの数) |
渡された引数の個数(呼ばれていなければ 0) |
(S0) (S1)… |
直前の SAORI(ssu を含む)の戻り値(Value0・Value1…) |
(Sの数) |
戻り値の個数 |
(H1) (H2)… |
このトークですでに展開した () の結果の履歴 |
(C0) (C1)… |
times / for / while のループカウンタ |
R(Reference)¶
イベントに付いてきた Reference0・1… の値です。存在しない番号は空文字列になります。$R0=値 のように代入して書き換えることもできます。代入で広げられる番号は 65535 までです(それ以上は 添字が大きすぎます とログに出て、代入されません。Mc201-7以降。それ以前は、巨大な番号でメモリを使い果たして異常終了することがありました)。$S0=値 も同じです。
A(call の引数)¶
call / vncall の呼び出し先で使います。呼び出しごとに独立していて、範囲外は空文字列です。
S(SAORI の戻り値)¶
SAORI が返した Value0… が入ります。$S0 のようにも書けますが、Sの数 は代入できません。SAORI を呼ぶたびに(戻り値があるとき)内容が入れ替わります。セーブデータには保存されません。
H(履歴)¶
トークの中で成功した () の展開結果が、展開された順に記録されます。(H1) は最初の結果、(H2) は 2 番目の結果です。(H1) 自体の展開結果も履歴に追加されます。ジャンプ(> など)で別のトークに移ると、履歴はクリアされます。
@色
赤
青
*OnTest
(色)と(H1)は同じ色です。
C(ループカウンタ)¶
繰り返しの中で、内側のカウンタが (C0)、その外側が (C1) です。ループの外では空です。