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loop

Category: 変数・呼び出し

書式

(loop、名前、最大)
(loop、名前、初期値、最大)
(loop、名前、初期値、最大、増分)

引数

引数 説明
名前 繰り返し呼び出す単語群・文・変数の名前
初期値 カウンタの初期値(省略時 1)
最大 カウンタの終了値(この値も含む)
増分 カウンタの増分(省略時 1)。負数なら減らしていく

戻り値

毎回の展開結果をつなげたもの。呼び出し先が見つからなかったときや、増分が 0 のときは空文字列。

解説

カウンタを変えながら、指定した名前を繰り返し呼び出します。カウンタは変数「名前カウンタ」に入り、呼び出し先で (名前カウンタ) として参照できます。ループが終わるとこの変数は削除されます。

カウンタは半角の数字です(1)。$名前=式 の結果は全角(1)なので、カウンタで変数名を組み立てると別の変数になります((項目(行カウンタ)) は 項目1 で、$項目1=… で作った変数とは別物)。全角にそろえるときは (han2zen、(行カウンタ)) をはさみます。

  • 増分が正のとき、初期値が最大より大きければ何も実行しません。
  • 増分が負のとき、初期値が最大より小さければ何も実行しません。
  • 結果が $括弧展開サイズ制限を超えたときは、そこで繰り返しを打ち切ります。最大が 2147483647 のときも、カウンタがあふれずに終わります(どちらも Mc201-7以降)。

繰り返しの本体を () の中に書きたいときは、特殊形式の times for while を使います。

使用例

*行
(行カウンタ)行目。

*OnBoot
(loop、行、3)
(loop、行、2、4)
(loop、行、5、1、-2)

関連項目