変数の一括削除¶
Category: 変数・呼び出し
書式¶
(変数の一括削除、接頭辞)
引数¶
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| 接頭辞 | 消す変数の名前の先頭部分 |
戻り値¶
消した変数の個数(半角の数字)。接頭辞が空のときは何もせず 0。
解説¶
名前が「接頭辞」で始まる変数を、すべて削除します。1 つずつ $名前(値を空にした代入)を書いたのと同じ動作で、システム変数に当たる名前はその設定の解除として働きます。
- 接頭辞が空のときは、全部を消してしまう事故を防ぐため、何も消しません。
- 対象は
$や set で作った変数です。(S0)(A0)(R0)などの引数・結果の値は変数ではないので消えません。 - 削除した変数ごとに、ログに
$名前/cleared.が出ます。
ローカルのみの関数です。外部からのイベントでは実行されず、空文字列になります。
Mc201-5以降。
使用例¶
一時的な変数の名前を __ で始めておき、まとめて消す例です。
*ゲーム終了
(nop、(変数の一括削除、__))
戻り値を捨てたいときは nop で囲みます。
(set、__a、1)(set、__b、2)(set、_c、3)
(変数の一括削除、__)(変数の列挙、__)[(変数「_c」の存在)]
2 行目は 2[1] になります(__a __b が消え、_c は残る)。