セーブデータ¶
変数などの状態は、satori_savedata.txt に保存されます。
いつ保存されるか¶
辞書が 1 つも読み込めていなかった場合は保存しません。
保存される内容¶
*セーブデータ
$変数名【タブ】値
$変数名【タブ】値
@単語群名
追加した単語
- すべての変数が、
$名前【タブ】値の行で保存されます。値の中の()φはφでエスケープされます。 - 予約したトークは、
次からN回目のトークという変数として保存されます。 - 起動時間の累計が
ゴースト起動時間累計秒として保存されます(互換用にゴースト起動時間累計ミリ秒ゴースト起動時間累計(ms)も書き出されます)。 - 単語の追加で追加した単語は、
@単語群名の下に保存されます。 - 次のものは保存されません:
SN(SAORI の戻り値)、今回は…のシステム変数、($タイマ変数はセーブしないが有効なときの)タイマ変数、期限が切れたタイマ変数。
ファイル¶
| ファイル | 内容 |
|---|---|
satori_savedata.txt |
セーブデータ(UTF-8) |
satori_savebackup.txt |
直前のセーブデータ(保存のたびに 1 世代前を残す) |
satori_savedata.sat satori_savebackup.sat |
$セーブデータ暗号化が有効なときの暗号化版(UTF-8 のバイト列を並べ替えたもの) |
書き出しは、いったん satori_savedata.tmp に書いてから、バックアップと入れ替える手順で行うので、途中で失敗してもバックアップが残ります。暗号化の設定を切り替えたときは、使わなくなった側のファイルが削除されます。
読み込み¶
起動時に、セーブデータを辞書として読み込み、*セーブデータ を実行して変数に復元します。読み込みに失敗したときは、バックアップを読みます。結果は (セーブデータ読み込み) で確認できます。
| 値 | 意味 |
|---|---|
| 正常 | セーブデータを読み込めた |
| バックアップ | セーブデータは失敗し、バックアップを読み込めた |
| 失敗 | どちらも読み込めなかった |
起動するたびに、変数 起動回数 が 1 増えます。