変数の列挙¶
Category: 変数・呼び出し
書式¶
(変数の列挙、接頭辞)
(変数の列挙、接頭辞、区切り)
引数¶
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| 接頭辞 | 探す変数の名前の先頭部分。空ならすべての変数 |
| 区切り | 名前の間に入れる文字列(省略時は半角の ,) |
戻り値¶
名前が「接頭辞」で始まる変数の名前を、区切りでつないだもの。該当する変数がなければ空文字列。
解説¶
- 名前は文字コードの順(Unicode のコードポイント順)に並びます。
- 対象は
$や set で作った変数です。システム変数も、$で設定したものは変数として残っているので含まれます。(S0)(A0)などは含まれません。 - 結果を別の関数の引数に入れるときは、区切りが引数の区切りと同じにならないように注意してください。里々は内側の
()を先に展開してから引数に分けるため、,でつないだ結果を(…、(変数の列挙、__))のように渡すと、名前ごとに別の引数になります。そのようなときは|など、引数の区切りに使っていない文字を指定します。
外部からのイベントでも実行できます。
Mc201-5以降。接頭辞を空にしてすべての変数を列挙できるのは Mc203-1以降(それより前は空文字列が返っていました)。
使用例¶
(set、__a、1)(set、__b、2)(set、_c、3)
(変数の列挙、__)
(変数の列挙、__、|)
2 行目は __a,__b、3 行目は __a|__b になります。
split_to と組み合わせると、1 つずつ取り出せます。
(split_to、名前、(変数の列挙、__、|)、|)
(名前の数)個、最初は(名前0)
2 行目は 2個、最初は__a になります。